セラピストになった理由①｜女性用風俗・女性向け風俗なら【池袋秘密基地】

池袋秘密基地
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僕は葛飾秘密基地で約1年セラピストをしてきました！池袋秘密基地に移籍させていただいたこのタイミングで、過去を振り返り、改めてこの業界に飛び込んだ3つの理由を書かせていただきます。

長文になりますが、お時間のある方は読んでもらえると嬉しいです！

①【今しかできないことをしたい！】

僕はプロフィールにも書いていますが外資系企業のマーケティング職というお昼の顔を持っています。

会社を盛り上げたい気持ちが人一倍強かったこともあり、20代から30代中盤まで仕事一筋で命をかけてやってきました。（命をかけては言い過ぎですね。笑）

ただ、年齢も30後半に差し掛かる中で、自分の視野や知見を広げるために、今まで経験したことのない、全く別のことにも挑戦してみたいと思うようになりました。

色々と考えている中で、ある時、女風セラピストの求人が目に飛び込んできました。

―募集要項：年齢20歳～38歳まで、経験は特に必要としていませんー

今は40歳以上でも募集しているお店があることは知っていますが、当時の知識のない僕はこう感じた記憶があります。

「あー、この仕事って38歳までしかできないのか…。あと数年経ったらやってみたいと思ってもチャレンジできないのか…。」

本業の都合で地方に住んでいたこともあり、セラピストへの強い興味を抱くに留まっていました。

ところが、去年、東京に異動が決まった時、色々なことがあり、タイミング的にもベストであったことから、女風セラピストの門を叩くことを決断しました

そして、「どうせなら最大手の秘密基地で勝負してみたい！」と思い立ち、自己PR文章と写真を送付。そこから、面接、講習、写真撮影などを経て、今の僕があります。

あの時に、勇気を出して応募してよかった！と心から思っています。

②へ続く！