女性専用風俗 千葉秘密基地 (出張専門) | 「助けて」というワード(後編)

SHOYA(ショウヤ) 「助けて」というワード(後編)
続きだよ

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原因ってなんだろうと思った時に1番しっくりきたことが、

自分の中で「助けて」ってワードを言うのことがとてもハードル高くて、
決意するまでに時間と労力を使ってたから、
無意識に相手に期待値が上がって、
理想を求めてしまってた

っていうことだった

ちょっとでも自分の中で
理想と異なる答えだと途端に
「意を決して伝えたのにな…」って
ゲンナリしちゃうんかな

でも,そりゃそうだよね。
意を決してるんだもん
期待値は上がるよ。笑

どう解決しようかなー?って考えた時に、
その意を決するまでのハードルを下げることと、
頼ることへの慣れが必要だなって結論付いた

だから、
①自分の中でできる限りネタにしちゃう
②そもそも期待しすぎない
③もっとライトな相談を予めしちゃう

①と②はハードルを下げるにはもってこい
自分の気持ち次第で下げられちゃうこともあるからね

③は単純に慣れること。
いきなりのヘビーな相談は相手も構えてしまったり、狼狽えてしまうから、
そうなる前に少しだけでも相談できちゃえば後は楽になる

最初は何でもいい
「話聞いて」でも
「こういうことあったんだ」でも
自己開示慣れしておくのが大事

自己開示された側も
「頼ってくれて嬉しい」って感じるから、
その後のヘビーな相談も親身になって話を聞いてくれる

ちょっと面倒かもしれんけど、
意識するだけで全然変わるから


あと、これも伝えたい


迷惑掛かると思ってるかもしれんけど、
相手からしたら迷惑なんて掛からんし、申し訳ないとか思わんでいい

はっきり言うけど、
言ってくれた方が嬉しいから!!!!!!

だから、「助けて」って言っていいんだよ

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