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最低レベルの話
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こんちはこんちはこんちは
お泊まり明けのキッペイです。
少し仮眠したら復活しました
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12月後半の復帰後は
本指の方ばかりだったので、
今回久々に口コミをいただきました。
(わーい!)
毎回決して当たり前だと思わない。
この一手間に大感謝、超ありがとうございます。
(XDMにてボイメで個別にお礼してます)
たとえ達人レベルは無理でも、
最低レベルが“プロを感じる存在”ではありたい。
出来れば圧倒的に魅力的な
プロフェッショナルがいい。
自分で考えながら磨けば、
誰でも勝手に個性的になってくる。
プロって奴は、別に凄くも何でもない。
自分がいかに取り組んで来たかで決まる。
これは最低保証できる話なんだ。
「何のプロ?」
って聞かれたら
その時は堂々と
『お客さんのやりたいこと全部』
って答えたい。
「これ出来ますか?」
って聞かれたら
少々食い気味に
『もちろん出来るよ!やろうやろう!』
と言いたい。
たったそれだけ。
そういう欲望。
俺のはそういうプロフェッショナル。
桔平(笑)