女性専用風俗　岩手秘密基地　（出張専門） | 名前が無い“性プレイスタイル”

珍しく「性開発」に関する内容。
読んでもらいたい気分です。笑

自分のプレイスタイルは
ここ数年で大きく変わってきました。

初めのうちは、多くの女性達にひたすらトライ＆修正していただき、
“無難に喜ばれる男性”を目指してきました。

これは圧倒的なインプット量。
まだまだ人に伝える能力が低かったので、あまり現実的では無いですが…

10代の内に無難なS◯X講習会なら、大人の男性向けに開催出来るくらい、知識＆技量は既にあった気がする。

今発信してる殆どが、この業界に入る前にインプットした内容です。
エビデンスは後から帳尻を合わてきました。

逆に言うと20代以降の新たな性経験では、まだ言語化まで至ってないものが多くて、
実は咀嚼するまで時間がかかっています。

アウトプットが足りてないな。

なんだかんだ自己開発はサボらず、色々試行錯誤をしていくと、数年後に「脳イキ」というワードに出会うわけですが…

その以前から自分の中でも
「物理イキ」では無い何かは
“いくつかパターン”を感じていて、

これがその類いなのかは分からないけど、

今日はそれをこのポストに
文字起こししてみるとしよう！

興味ない人には
刺さらないかも知れない。

(まーいっか！笑)

さて早速ですが、

俺はエンタメ要素も踏まえて
「オナニー週8」を公言してるけど、あながち嘘も付いてません。

目的は［快楽50%、研究50%］
ってところかな。

…すんません、少し見栄張りました。
快楽70、研究30くらいです。笑

そこで自分の中でたまたま出来るようになったものを、
条件を変えながら精度を上げていき、成功率を1%でも上げるようにしていきます。

そして初めて自分の中でパッケージ化されたプレイを、条件を揃えた女性に向けて通用するのか試す訳だね。

言い方は悪いけど確実でない以上、
どこまで行っても全て臨床試験。

ちなみに失敗する(イメージした結果にならない)パターンの方が多い。

でもだからこそ、試行錯誤し続ける研究者は必要なんだろう。
仮説の精度はおのずと上がってきました。

その一例が、
俺ですら凄い集中環境にいないとなかなか出来ない
【①ひとり脳内SM】

極端にドMな自分と
極端にドSな自分を
脳内に“同時召喚”させて
双方に言葉でアプローチして
ウエットオーガズムor
ドライオーガズムを誘発する。

ちなみに興奮のピーク時に、
下半身に意識を持っていくとウエット(射精する)
脳に意識を持っていくとドライ(射精せずにイク)
をコントロールすることも出来る。

主にS→Mへのアプローチだが、
M→Sでアプローチしても効果はある(興奮出来る)

当然、脳内で完結してるので
終始ノーハンドです。

スイッチャーを切り替えずに、
常時両方ONの状態っていうのかな？

多重人格のようにキャラを同時進行しながら、自分自身に興奮することがクリア条件なので、外部情報が入るとかなり難しい。
故に人前で出来なくて、証明がし辛い。

恐らく憑依型の役者さんなら
このプレイは出来るかも知れない。

部屋は真っ暗、室内温度を上げ、無音でトライするのがオススメです。

その頃から「内なるエネルギー」の様なものに、意識が向くようになってきました。

『本当の自己開発ってのは、
全て自分の中で完結するのでは？』
そんな過程の元、また学びを足します。

続いてですが…

【②レイキヒーリング】と【③房中術】
この２つを皆さんは、ご存知でしょうか？

たまたま詳しい友人が何人かいて、色んな話を聞いて興味を持ち
自分でも調べてみた結果…

無意識に近いことをしているのではないか？
そう思うようになりました。

(簡単にまとめると↓)

≪レイキヒーリング≫
起源: 日本の自然療法で、1920年代に確立。
目的: エネルギーの流れを促進し、身体や心の癒しを目的とする。
方法: レイキヒーラーが手を使ってエネルギーを送る。
フォーカス: 主に心身の健康や精神的な平和に焦点を当てる。

≪房中術(タオ=氣のエネルギー)≫
起源: 中国の古代からの伝統的な性に関する技法。
目的: 性的エネルギーを高めたり、長寿や健康を促進したり、身体のエネルギーバランスを整えたりすることを目的とする。
方法: 特定の呼吸法、姿勢、運動、そして性的行為を組み合わせて、エネルギーを蓄積し、循環させることが特徴。相手との関係性も重要な要素。
フォーカス: 性的エネルギーやその活用、さらには精神的な成長や自己啓発に重点を置く。

簡単に区別すると、
レイキヒーリングは主に癒しの為のエネルギー療法で、
房中術は性的エネルギーのコントロールと活用を目的としてます。

今後も更に研究進めていきたい。
興味がある方は、DMでご感想ください。