女性専用風俗　渋谷秘密基地　（出張専門） | ユーモア

どうも、ミヤビです。
最近ハマっている小説ジャンルはVRMMOです。




ところで、XのAIによると僕の美点はユーモアに溢れることらしいんですよ。

僕としてはそれほど、特別には自分のことを面白い人間だとは思っていないんですがね。

どうやらAIは滲み出たユーモアを感じ取ったみたいです。

実はいつもポストや日記を投稿する時には意識しているわけですが、それが見事バレた形ですかね。


そこで僕は、自身のユーモアをきちんとアピールできているのか？と考えたわけです。


『ポストがスベってる。』


以前言われてしまいました。

まあ、そういう意見もあるでしょう。
ご指摘をいただけるというのはありがたいことです。

いかんせん肌がスベスベなもので、どうしてもスベってしまうみたいなんですよね。

なので温かい目で見ていただけると丁度いいかなと。




思えば、僕のユーモアの始まりは小学6年生でした。

ある時、面白いヤツが転校してきたんですよ。
しかも僕と同じマンションに越してきたのです。
即で親友になりました。

彼は僕だけでなく、皆と仲良くなりました。
クラスメイトだけでなく、別のクラスの人達とも。

一躍人気者でした。

そしてモテました。


僕は、気付いたのです。

『足が速くて勉強が出来る』の時代は終わったのだと。

これからの世は【大ユーモア時代】だと。


僕は陸上クラブで鍛え、速く走れるようになっていました。

勉強は最初から出来ました。天才なので。
そして、出来るアピールをする為授業中に積極的に発言するようにしていました。


次はユーモアを取り入れなければ。

そう思いました。


そこから僕のユーモアが始まったのです。


おしまい





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