"できない"と言う事を誇らない。
こんばんは、臨也です。

僕は弱みを盾にする人が嫌いだ。
矛にしてくる人は尚更。

他部署の上席とご飯の機会があった。
僕はビール飲みながら炭水化物を食べ"られる"んだけど、「ビールと炭水化物は一緒にイケないだろ〜！臨也(仮)、バカ舌じゃんwww」との事。

自分が"できない"くせに、"できる"人間を下に見る発言は意味がわからない。おめえは"できない"、僕は"できる"。どちらが生き物として強いかは明白である。

僕はこれまで順調に、成功してきた。
つまり、間違った事がないのだ。
僕が考える事は全て正しい。
僕が発言する事は全て正しい。
そう、"正しさ"とは僕だ。
正しさに歯向かう者は"間違い"だ。
間違いは全て正さなくてはいけない。

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滅。

かの男も、僕が上記の理論を伝えたところ改心をし、なんと泣きながら自らの頭(こうべ)を進んで僕の足の裏の下へ潜り込ませてきたではないか。

かの男は救われた。
現在は ＿|￣|○ こうして我が家のテーブルになってもらっている。

僕が導いてあげなければいけない。
光導者(シャイナー)として。