こんにちは。
都内は今日も
天気が良いですね。

最近、●●問題のことを
ツイートしたり、
日記に書くことで
関係ない人まで
巻き込んでいるケースが
散見されます。
恐らく、書いている人は、
受け手がどのような
気持ちになるのか考えずに
"誰かに聞いてほしい"
"構ってほしい"
"注意喚起、啓蒙活動"
"感情に訴える営業"
このような気持ちが先行し、
書き込んでしまうのかも
しれませんね。

スマホが普及し、
インターネットとSNSを
見る機会も増えました。
生活がより便利に
なりましたし、
僕らもお客様と繋がる
大切なツールの
1つでもあります。
一方で、
アルゴリズムで流れてくる
面白おかしい情報や
いいねの数が気になって、
何度かスマホを開くことも
あるでしょう。
ドーパミンが
分泌されますからね。
そうすると、次第に、
リアルな世界と
繋がっている錯覚を
起こしてしまったり、
自分と他人を比較して
落ち込んでしまうことも
あるかと思います。
運動不足も否めません。

Appleの創業者
スティーブ・ジョブスは、
自分の子供にiPadを
与えなかったことで
有名でもあります。
TwitterやSquareの
創業者である
ジャック・ドーシーは、
"Twitterを
最初からやり直せるなら
いいねボタンなどつけない"
と言っていました。
あらまぁ(´;ω;｀)
という感じです。

各国の研究では、
表情が見える
コミニュケーションの
機会が減ったことが
報告されています。
インターネットや
SNSの情報の中には、
受け手の表情を
想像していないものも
たくさんあるように感じます。
もし、相手の表情が見えたら、
少し違ってくる気もします。

これらのことから考えると、
女風は、

・表情が見えるコミュニケーションの
　機会が増える
・デジタルデトックスをしながら
　ファンタジーを楽しめる
・ファンマで心拍数を上げて
　ストレスや不安を軽減

以上のメリットがあるので、
ご利用される価値は
充分にあるかと思います。
ぜひ、一緒に
前向きな気持ちと
健康な身体を維持しましょうね。
ご予約、お待ちしております。

＊ 広臣 - HIROOMI - ＊